こんにちは、
作者:沖田×華 さんが描いた
『透明なゆりかご~産婦人科医院看護師見習い日記~ 』を
読んだ読者の反応やグッとくる感想をまとめてみました♪
こちらで試し読みが出来ます
▼ ▼ ▼
まんが王国
この漫画は、内容が重いテーマを取り扱っているので、
読んでみる前に他の読者の反応が気になりませんか?
同じ話を読んでも自分とはまったく違う感想や反応を表す人もいます。
ですから、
これからこの作品を読む予定の人も、
もう読み終わってる人も、
自分以外の読者の意見て知りたいですよね?
自分の中の答え合わせ!
今回は、ネットに投稿されたレビューの中から
サイト主がグッと来た感想を独断と偏見でご紹介しております。
ぜひ参考にしてみてください♪
透明なゆりかごのあらすじ
看護学科の高校3年生の×華(ばっか)は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。
中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い、生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。
「多くの人に教えたい、読んでほしい」回を追うごとに読者からの反響が大きくなっていった感動作、いよいよコミックスで登場!
透明なゆりかご みんなの反応
感想の中にはネタバレも含まれますので、
これから本編を読もうと思ってる人は気をつけてくださいね♪


また、作り話じみてしまい、現実にあるという実感がわかなかったかもしれない。
ドラマチックでもなんでもなく、日常生活の狭間で当たり前のように繰り返されている出来事…
その「当り前さ」が、この作者のタッチによって際立っている。
第2話のラストでは、不覚にも涙がボロボロ出てきて止まらなかった。この世に生を受ける小さな命すべてに、等しく幸せが訪れる社会になることを願ってやまない。たとえそれが、かなわぬ願いだとしても。

妊娠して、産まれて、嬉しいな~と喜ぶ。それが産婦人科という場所だと思っていた自分が恥ずかしい。
淡々とした絵だからこそ、逆にリアルで引き込まれてしまった。こんな漫画ってあるんですね。オススメです。

私が知らないだけで、数ヶ月前に出産した病院でも、日々こんな事が起きているのかと思うと、産婦人科とはいろんな側面を持つ、デリケートな領域なんだなと思い知らされました。
命の形、在り方、生き方を考えさせられる作品です。

で、世の中、育児疲れで、寝入ってしまって圧死させてしまうお母さんて、本当にいるのですよね。
切なくなりました・・・いろいろ考えさせられます。

だって、赤ちゃんを今、不幸にも中絶したり生まれたあと死なせてしまったりする人たちだって、かつてはこんなふうに生まれる新生児だったから。
人間が生まれる、その数だけ、また不幸が増えていく。幸せもあるだろうけど、不幸だって増えていく。
1997年に実際生まれた新生児たちが、成長した今、親世代と同じようなことを、自分の子供に強いているかもしれない。その闇を想像するだけでも、私にはこわいお話でした。

「ああ、ぶっちゃけ路線から感動路線に変更したって訳か」としか感じられず、
素直に感動出来ませんでした。最初から自分を主人公じゃなく、フィクションとして書くべきだったのでは?と思います。

私的な感情からそう思うのではありません。現代の多様な価値観の中では、一概にそうは言えないと思うからです。
「子は宝」なら、どうして子どもがいるのに離婚する夫婦がこんなにも多いのでしょうか?
どうして子どもへの虐待がなくならないのでしょうか?どうして児童保護施設はいつも不幸な子どもたちであふれかえっているのでしょうか?
「命は尊い、生まれてきただけで幸せ」であれば、なぜ年代を問わず自殺者数がこんなにも増加しているのでしょうか?
生きていくことが死ぬことよりも苦しい人たちが、どうしてそんなにもいるのでしょうか?
作者の言っていることは理想論であり、現実はもっとシビアだと思います。
実際に作者の病院でも中絶数は多いわけですし、そこに理想的な意味を無理やりつけて、命を美化することはエゴでしかないと思います。読んでいて作者の価値観を押し付けられているようで、不快でした。(ちなみに私は子どもは好きです)

子無しを選択した人も自分たちの生き方を否定されてるように感じるかもしれない。他の記事などで知ったことだが、中絶の件数は年間20万件、年間出生数が100万件。
中絶は確実に日本人の死亡率一位だ。20万人とは、一つの街が消えてしまう人数だ。広島原爆で14万人死者だ。私たちは、何をしているのだろう。
恵まれない妊娠でも、許し、育てる社会になって欲しい。生まれた子が一生懸命生きていたら、例え手放さざるをえなくても、産んだ母は後悔はないと思う。この漫画から、社会が何かを感じるキッカケになって欲しい。

こんなに一人の人間に何もかも起こるとちょっと嘘っぽい感じしちゃいました。
私も個人的に流産や不妊を経験しているので、この手の話は興味あるんですがとにかく主人公がなんかちょっと偉そうでイマイチ好きになれませんでした。
あと私は北米で妊娠出産子育てしてるので、大分違うんだなと思いましたね。

私の母も私を命をかけて産んでくれました。逆子でへその緒を首に巻き付け、その瞬間泣きもしなかった私をどんなにか心配したとか。
おまけに体も弱く3日に一度病院に駆け込んだとか…今は丈夫過ぎるほど丈夫ですよ(*^^*)
この作品を読んで両親への感謝が深まりました。 読んで損はない作品だと思います。

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私は現在50過ぎの妻子持ちで、過去に医療現場での勤務経験がありますが、男である自分が主人公(沖田さん)にすっかり同化してしまったような錯覚に陥り、
主人公と同じように赤ちゃんを含めた患者さんの様子に一喜一憂したり、不覚にも涙を流したりしながら読みました。
こういう素晴らしい本を是非思春期の若い人たちに読んでもらいたいと思います。
沖田さんの作品はニトロちゃんや蜃気楼家族など、これまで読ませてもらいましたが、本作品はそれら沖田さんの自伝的作品の集大成というか昇華形であると同時に、非常に洗練された文学作品でもあると思います。