忘却の瞬間!
それを追い求めてサチコは探し続ける…
さすらいのグルメ女子!
阿部潤さんの人気作!
『忘却のサチコ』
食べろ食べろ食べろ~♪
美味しさの向こう側にきっとあるぼう忘却の瞬間(とき)
この漫画を読んだら食べることが楽しくなるんです(^^)
この漫画は、
テレビコマーシャルでお馴染の
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忘却のサチコのあらすじ
佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。
職業、文芸誌編集者。仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。
あの日までは…!!
美味しいものを食べた時に得られる“忘却の瞬間”を求めて、ありとあらゆる美食を追いかける!!
絶品グルメ・コメディー、開幕!!
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忘却のサチコ みんなの感想
最終回に関する反応が多く寄せられた本作ですが、
一体ラストにはどんな展開が待っていたのでしょう?
そして、『忘却のサチコ』読を読んだ読者は
どういった反応を見せたのか・・?
コミックサイトに投稿されているレビューの中から、
グッと来た感想を独断と偏見で紹介しております~♪
感想の中にはネタバレも含まれますので、
これから本編を読もうと思ってる人は気をつけてくださいね~♪
ガツガツ食べることで、いやなことを忘れることができるということに気づいてから彼女の食行動が始まる。 元々の痛い性格もあって、まぁ、こだわり方が他のグルメ漫画とは全然違います。 うるさいことは言わないのに、すぅっと心に入ってくる。 それでいてクスっと笑える楽しい漫画です。 最近流行りのグルメ漫画ではあるのだけれど、 彼女が「忘却する」着地点として食べる行為が過程としてあるためにサチコさんの可愛さとそれが7:3程の割合になります。 (個人差あり)それでも一心不乱に食べたいものを食すという描写はやっぱり 「俺も食いたい!あと、サチコさんかわいい!」となってしまうわけです。 正直、俊吾さんのことは読者の「心の仏壇」に祀られてしまってる気もします。 なぜ俊吾さんは結婚式の最中で逃げ出してしまったのか? 確かに付き合っているときサチコさんも冷たい態度や現実的なことばかり言ってしまったかもしれないけど でも、 でも 「結婚しよう」と最初に口にしたのは俊吾さんの方なのにー。 サチコさんの食べているときの表情が本当に幸せそうでいいですね。 1巻の途中でリタイアしました。 発達障害を思わせる主人公に感情移入するのがとても難しかったです。かといって、傍観者となると、痛すぎて見ていられない。 結婚式で新郎に逃げられた女子が、彼を忘れられる瞬間を求めて食に没頭するという話。 やけ食いとは違って、 食べ物を最大限に美味しく食べるシチュエーションにもこだわる。 男性から見ると、傷心&食「欲」に溺れる女性はある意味魅力的なのかな?女性である私にとっては、食べているシーンも美味しそうにも幸せそうにも見えませんでした。 グルメがらみシーンよりサチコさんそのものが作品の魅力になっている。 読んでいて、自分もその料理を食べたくなるという感じではなく、 主人公が食べてるのを(食べるまでに至る過程を)見ているのが楽しいという印象でした サチコさんの頭の中はもう俊吾さんだらけだよねぇ。ただサバ味噌を食べたら 「うまかっ..た…今、私….俊吾さんのこと忘れてた….?」 こりゃぁ、美食街道を行くしかないねぇ。 忘却のサチコさん、がんばれ!! 俊吾さんがどーして逃げたかな~本当に好きだったのかな~。 忘れるために食べるのは分かります。さちこさん辛かったね。 最終回もそんなに・・・! 言うほど面白いとは思いませんでした。 編集部モノに食べ歩きをミックス?男に逃げられたけど巨乳。 礼儀正し過ぎ。不思議な雰囲気です。 今、紹介した 電子貸本のRenta!で 現在、この漫画は、 お馴染のRenta!で 絶賛配信中なんです~♪ ここはサイト管理人も 面倒な 読みたい漫画をたくさん 一回、絵の雰囲気を、立ち読みで確認してから、 本編をレンタルしたり 無期限のレンタルもできるシステムなんです♪ なので・・・ 利用した事がない人は一度利用してみてはいかがでしょう♪ とにかく立ち読みだけなら 『忘却のサチコ』の試し読みはこちらから♪ ↓↓↓↓↓↓無料試し読みはこちら
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ここではひとまず「真面目にバカをやっているコメディ」と称しておく。
結婚式で男に逃げられた主人公幸子が、
そのショックを忘却するために美食の一時を堪能する物語であり、
ショックのあまり挙動不審・情緒不安定な様を描いた異様なコメディである。
気になるのは、コメディにしては少しデフォルメが足りないのではないかと思われるような現実感である。
正直、幸子さんは普通に不審者であり、笑うに笑えないシーンが多い。
あと、入り口が普通の鯖味噌だったのに、そこからのメニューの統一感のなさも気になるところだ。