スズキさんは…のネタバレ！読者のしびれる感想と評価

【★★★★★】5

【ネタバレ】殺し屋と小さい男の子の不思議な絆のストーリー。

 

主人公の心の変化に見ているこちらも心が揺さぶられます

 

家族愛とも異性愛とも違う微妙な感覚。

 

読み手の視点で世界が変わって見えると思います。

【★★★★★】5

【ネタバレ】全巻購入させて頂きました。

 

とても素晴らしかったです。

 

ジンスケとスズキさんの奇妙な逃走生活の中で

 

お互いに少しずつ築かれて　いった家族愛に似た何か。

 

最後は思わず涙が溢れました

 

2人には、どうか幸せになって欲しいです。

【★★★★★】5

【ネタバレ】泣ける。

今まで見てきた殺し屋マンガのNo.2かな…。

 

ただ、もっと話長く読みたかった。

 

5億円事件のストーリーも　見たかったです。

 

決着をつけて欲しかったです

【★★★★★】5

【ネタバレ】レオンの男女　逆バージョンみたいな話。

女性殺し屋と母親を殺された少年の逃避行。

超面白い。久々に当たり。

作者は新人の方？

絵も綺麗で読みやすい。

【★★★★★】5

【ネタバレ】冷徹な殺し屋なのに何だかキュートで

チャーミングなスズキさんと少年の心の交流が描かれています。

 

「殺し屋」という題材からは想像できないほど、どこまでも人間的な感情の葛藤の、

 

その向こう側に立ち現れる　感傷…という感じで泣けました。

 

怖いのグロいのは苦手ですが絵が綺麗なので、いけるかな～と思って読みましたが

 

全然平気でした。

おもしろかった。

【★★★★★】5

【ネタバレ】殺し屋マンガは好きで良く読みますが、

 

これは面白かった！

 

アクションはチョット物足り無かったのですが、

 

ストーリー展開が安定していて、じっくりと楽しめました

 

3巻完結というボリュームもちょうどいいかも。

 

特に最終巻の3巻が良かったです。買って後悔しない作品でした。

【★★★★★】5

【ネタバレ】身近に、ありえる？ようなサスペンス！

 

殺し屋が隣に住んでいる事は、あまり無いかもしれないけど、なくは無い！？

 

スズキさんが母親のような　存在になるのが何か、ほほえましく見える。

 

特殊能力使ったりタイムスリップしたり、そういう漫画が多い中、

 

現実により近いリアルなサスペンスが何かハマッた。

【★★★★★】5

【ネタバレ】全巻読破しました(^^)

作画・ストーリーに至るまで新人作家さんとは思えない技量にはビックリです(^^ゞ

とにかく、スズキとジンスケの関係に泣けてくる。

 

賛否両論あるあの結末も自分的には最高だった・・・

とにかく、漫画ファンなら一度は読むべき作品です(^^)

【★★★★☆】4

【ネタバレ】1巻を読み終えました。

バイオレンスなサスペンスが好きな人には嵌まりそうですね！

 

ある事件によって命を狙われる仁輔と、成り行きで彼を守る隣人のスズキさん。

 

敵が…良いですね。

一見、正義な巨大組織。

 

これから逃げ切るのは、なかなか難しそうで、スリリングさを増します。

 

仁輔とスズキさんの関係性の変化も見所かな。

 

不器用に接する2人がカワイイです。

 

スズキさん自身や仁輔の巻き込まれた事件など…

 

まだまだ謎だらけで続きが気になります！

【★★★★☆】4

【ネタバレ】一言で言うと、面白い。

しかも、全3巻で完結する　物語なので、だらだらと長くて、話が進むごとに

 

難解になり中々読み終わらない漫画に比べて、ちょうど良い巻数の作品だと思います。

 

物語の内容としては、レオンに似ています。ほぼ和製レオンですね。

 

映画と違い、ラストに殺し屋と死別しないという所以外はかなりソックリ。

 

この作品を読んだ後に、レオンを見ると、かなり面白いと思います。

【★★★★☆】4

【ネタバレ】謎を残したまま

…絵は、しっかりしてるし、面白かったけど

最後まで書き上げて欲しかった。

【★★★★☆】4

【ネタバレ】アパートで母と2人暮しの少年・仁輔。

 

父親は殺された。そして追っ手は、やがてココにも来る。

母に続いて自分も殺されそうになった夜、助けに入った

 

隣の「スズキさん」の正体は50口径のデザートイーグルをブッ放す殺し屋だった…！

 

孤独な少年と冷徹になりきれない女ヒットマン。

 

2人は、とりあえず町を離れて遠くへ逃げるのだが…。

 

「レオン」の男女反転バージョンみたいな話ですが、

 

こちらの「スズキさん」は　子供の扱いなど全く不慣れ、

 

傷心の仁輔に手を焼き最初はトットと切り捨てるつもりだったのが、

 

ある理由で警察に引き渡せないと知り、仕方なく連れ回す事に。

 

その過程で少しずつ、うちとけていく2人のやりとり交流が、この作品の1つの肝。

 

特に、だんだん母性に目覚めるスズキさん。しかしそれは殺し屋としては命取り。

 

一方で仁輔の一家はナゼ狙われたのか？

 

その謎を解いて逃避行に終止符を打てるのか？

 

というサスペンス要素も面白そう！何せ違う意味で

 

「警察が執拗に追ってくる」ので…。

 

結構キレやすくて、あんまりお近づきには、なりたくないけど、

 

人間臭くて憎めない殺し屋のスズキさん。

 

レオンみたいに、なって欲しく無い所ですが…。

【★★★☆☆】3

【ネタバレ】絵もキレイだし読ませるなぁとは思いました

 

レオンの女版って感じですが

 

いまいち悪役のサイコパスっぷりがリアル感なくて

 

ご都合主義だったので星3つにしました。

【★★★☆☆】3

【ネタバレ】若い殺し屋の女が、家族を惨殺された少年を守って逃走するストーリー。

 

殺した犯人グループが警察官という所まで、まんまレオンのパクリですが、

 

こちらは「かっこ良い、女殺し屋の母性が萌える！」

 

ぐらいの気持ちで肩の力を抜いて読むと面白いかも。

 

絵は上手く、展開にそれなりに説得力があって読みやすいです。

【★★★☆☆】3

【ネタバレ】かなり良い感じで描かれてるんです♪

スズキとジンスケの関係は切なく泣けてくるもんがあるんですが、

もっとも重要となる敵キャラ・楠警部がダメだった・・・

なんだかよく分からない宿敵で中途半端だ～(~_~;)

【★★☆☆☆】2

【ネタバレ】話題になっているほど感動しなかった…(+_+)

ストーリーがちょっと強引で、矛盾する点が多すぎる！