黒伯爵は星を愛でるの感想！読者のグッときた反応を集めた

彼女をいつも助けるカッコいい吸血鬼ハンターの伯爵がカッコよく、

二人のほのぼのとした恋愛にはまります。

と思ってたけど読み進めるうちにそーゆーことだったのかーって伏線回収もしてくれて、レオンとエスターの関係に納得がいきました。

しっかりと作り込まれた時代背景や服装、キャラ設定も素適です。貴族の皆様の知的なセリフ回しも惚れ惚れします。

ヒロイン達をとりまく執事や使用人の皆さんも良い味出してくれてて和みます。

アクションシーンはまぁ少女漫画だし…て感じですかね。ハマりました。

時代背景に伯爵、吸血鬼…それらがドロドロすることなく、

ピュアで可愛らしい素敵な物語になっています。そして泣けます！二人の今後の進展が大変気になります。

３巻を読むことで「なるほど！」と納得でき、改めて読み返すと散りばめられている伏線を見つけて思わずニヤニヤしてしまいました。

お話の内容は半吸血鬼の少女×吸血鬼ハンター兼青年伯爵のシンデレラ・ラブストーリーとのことで、主人公の純粋さや伯爵の主人公に対する独占欲(？)は可愛らしくて◎です。

ただ、伯爵の鼻が高すぎる……？と感じられる横顔の描き方が珠に傷でした。

絵柄自体は素敵で個人的に好みなのですが。今後の展開が楽しみです。

溺愛するがゆえにすれ違っちゃったりするレオン、見ててハラハラにやにやポロポロします。

思わず最新巻まで一気読みしてしまいました！！

他の登場人物達も、なかなかに味わいがあるので、是非、そちらもご堪能あれ～♪

個人的に、エスターの双子の兄さんがツボです＾＾

レオン伯爵のエスターへの溺愛ぶりを、温かい目で屋敷の従者達と共に眺めている感じです。

常にゆる～い感じのお話ですが、

同じ流れで前作のラストは意外な終わり方をしたので、今回も油断できないです。

レオンが溺愛していることに気づかないエスター。身分の差をわきまえるばかりにそうなっているのかな？

レオンの一途なところが微笑ましく、このマンガ大好きです。

エスターの双子の兄は吸血鬼の館にいて、どうなるのか気になります。

バンパイヤハンターの伯爵に引き取られ…と言う話ですが、シリアスではなく、可愛い軽いストーリー。

最初は伯爵が優位に見えましたが、進むにつれ、恋しちゃってるのが伯爵、というのもわかってより微笑ましい。

3巻で理由も語られ、また主人公の弟も絡んで奥行きが出てきました。けっこう読み返してます。

なかなか気持ちが伝わらないなんて切ないはずなのに、気の毒と思いつつ笑えてしまいますｖ

ただもう６巻でハッピーエンドっぽくなってしまっているので、続きはのんびり待てそうです。

でも私は絵がとっっても好みで読んでみたいなぁーと思ったので読んだだけなのに面白くてついはまってしまいました笑！！

でも読んでみたらいろんな人の愛情の形などが分かって面白いだけじゃなくとても良いマンガです！！！

主人公はちょっと抜けたところのある、でも前向きで笑顔の素敵な可愛い女の子です。

伯爵を含め、脇役たちもこれからの活躍が楽しみな魅力的なキャラクターたちでした。伯爵とヒロインのすれ違いっぷりがたまらないです。

これからの展開が楽しみな作品です。

でも！この作品は違かった！読み始めから最新話までずっとキュンキュン中です！

純粋な少女漫画が好きな人にはとてもオススメです！

レオンが溺愛するのがすごくわかる（笑）そして毎度毎度衣装や髪型がかわいい！

お互いの気持ちが重なれば重なるほどすれ違う時もあったけど見ていてとてもキュンとしたし、

レオンを想うが故に身分の差に苦しむエスターに思わず涙してしまいました。

自分から離れようとしたエスターを知ってて気づかぬフリをしたレオンも素敵！

クリス様も悪役そうだけど可哀想な人な気がして幸せになってほしいですね！続き早く見たいです！

ふたりの愛が純粋で、直向きで、とても愛しいです。伯爵の鬱陶しいくらいの溺愛もいい。

けれど、ただただ甘いだけのストーリーではなくて、きちんと設定やお話が練られているのがよくわかります。絵も丁寧で綺麗で読みやすいです。

黒伯爵は吸血鬼ハンターの貴族レオン。吸血鬼を見抜く力のあるエスターにその力を必要としているレオンが求婚にきて、エスターは貴族に養子に行った双子の兄を探すためにお互い仮初めの夫婦になる。

けれど、いつしかその関係は…という王道ラブストーリー。

優しげな王子様が実はSな貴族様だったという、こちらも王道（笑）でもレオン優しいよね。

エスターに好きだという気持ちが全然伝わらなくてヤキモキしてる姿とか可愛い。

甘々な2人の関係にニヤニヤしてしまう。次巻も楽しみ。

本当は２巻まで読んだときにテンションが下がって買うのを止めようかと思ったんですが、

前の作品が好きだったので続きを買う気になりました。 正解ですね(*´∀｀)

王道ですが丁寧に描いてあり、テンポがよくてこの作者様の作品が好きなので大満足です！

鈍すぎるヒロインに想いを伝え続けるヒーロー、やっとヒーローの想いが届き、

ヒロインも自分の想いに気づきました。ヒーローと公爵の昔話とかヒロインの父親とか課題が山積みです。　

個人的に黒長髪は最高にカッコイイです！

それぞれの思い遣りが なかなかストレートに伝わってない もどかし～感じが とっても良いです。

イケメンいっぱい出てきますが、逆ハーレムじゃないとこが 好きです。一番ジレジレしてるのは やっぱヒーローでしょう。

王道の少女マンガの展開なのに面白く読ませていただきました。

あまり艶っぽい空気にならないあたりがテンポ良く読める要因かも。

そんな彼女を溺愛しつつ圧倒的な格好良さも兼ね備えてるヒーローの姿がたまりません!

主人公を取り巻くキャラの恋愛もとても可愛く気になります。

おとぎ話のような世界観と綺麗なストーリーに何度読んでも魅了されてしまいます。