「触るな!」
俺が触れたら…儚く脆く…花のように崩れてしまうのではないかと…
俺は…お前を失うことが…たまらなく恐ろしいのだ…
音久無 さんが描いた
『花と悪魔』
読んだ読者の感想と評価を集めてみました~♪
この漫画は、
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花と悪魔 のあらすじ
齢200を越す大悪魔・ビビが人間界に居を構えて二度目の冬。彼が屋敷の前で拾った人間の赤ちゃんは、花のような笑顔を見せることから、“はな”と名づけられ、大切に育てられました。そして、はなは14歳になり、少しずつビビのことが気になるお年頃になったのですが……!?
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花と悪魔 みんなの評判
この漫画を読んだ読者の反応や評判は
一体どんなものだったのか…?
気になった作品が見つかった時に、
やっぱり参考にしたいのが、
自分より先に読んだ人の感想や意見ですよね(^^)
そこで・・・
このブログでは、各コミックサイトに投稿された様々なレビューの中から
とても参考になる評価や、読者たちの感想などを、
サイト主の独断と偏見でピックアップしております♪
ただ・・・
感想の中にはネタバレが多く含まれていますので、これから読む予定の人は充分に気をつけくださいね~♪
読者の感想と評価
評価★★★★★5のコメント
【ネタバレ】本当の最後まで…を描き切って下さって お疲れ様でした!と言いたいです! もう少し結婚後の話も読みたかったですが 感動しました!本当に幸せだったと思う! と想像しちゃいました。ラストまで読むべき作品だと思います!!
【ネタバレ】はちゃめちゃな展開と設定のオンパレードですが、一貫して描かれている「ヒトの時間の有限さと悪魔の時間の無限さの切なさ」にとにかく泣けた!!最終巻は圧巻でした!
【ネタバレ】かわいいのひとことです。悪魔さんが人間の女の子を育てていく過程で、愛着からラブになるのか、ならないのか??というじれったい感じを噛み締めつつ、大事に大事にという心の反面、大事がゆえに突き放してしまう悪魔さんと、それでも両手を広げて飛び込んでいこうとするヒロインの無邪気なやりとりにもキュンです
【ネタバレ】ファンタジーなのに、それだけではない壮絶な恋愛ものだと思います。登場人物の心情を表現するのがとてもお上手な作者様で、読む度にどんどんのめり込みます。歳をとるスピードが違いすぎる主人公達…その切なさからどんな終わり方になるのかと思っていましたが、涙なくして読めない最終回でした。絶対に読むと虜になれる漫画だと思います!!
【ネタバレ】最初はほのぼのしていますが、お互いに恋愛感情に気づいてからが切ないです。 最後はハッピーエンド!のはずなのですが、切ない余韻が残ります。あくまでも悪魔と人間、寿命の差はどうしようもないのだと。何気ない日常が何にも替えがたい宝物なのだと気づかされます。ラストは泣きました。
【ネタバレ】はじめ表紙をみただけだと、子供っぽいかな?って思っていましたが、読んでみると悪魔のビビと人間のはなちゃんの掛け合いが可愛らしくて…微笑ましくて…とにかく癒されました。ずっと幼いままのはなちゃんだったら少しだけ飽きてしまっていたかもしれませんが、ちょくちょく成長したはなちゃんが登場してくれたお陰で、ドキドキ、きゅんきゅんして読んでいました。後半涙が…クライマックス読み終えた後、本当に…幸せな気持ちになりました。悪魔なのに全然恐くない、むしろ愛溢れる(笑)悪魔達が、そして、はなちゃんが愛しい作品です。
【ネタバレ】久々に一気に大人買いした作品です。ファンタジーラブストーリーって、本当ちょっと描き方間違うとペラッペラなストーリーになりがちですが、この作品は深い!ビビと、はなちゃんの2人の気持ちの過程がとても丁寧に描かれていて、一気に引き込まれます。また、そこそこの長編であのラストを描くのはスゴイ。読み手もガッツリ読み込んできて、情もたっぷりのヒロインが…って、ある意味衝撃でした。ただ、そのラストがこの作品をより深く、心に響いてくるものにしてくれています。何度も読み返したい作品です。
【ネタバレ】最初は、ビビの格好良さと服や調度品などが素敵だったし、悪魔っていう設定も面白そうだな〜くらいで読み始めましたが、9巻くらいから最後は涙なしでは読めませんでした。最初の頃や途中は色々な刺客(?)が現れたり、フェルテンやエリノアなど、個性的かつユーモア溢れる登場人物同士の掛け合いなどが面白かったのですが、途中からせつない恋物語に変化し、ビビとはなのせつない恋に涙しました。作者の方が作中で「批判もあったけど、最後はきちんとここまで描いて終わりにしたかった」と仰っておられましたが、私はそこまで読めて本当に良かったです。大満足のラストでした。本当に購入して良かったです。何度も読んじゃいます。幸せな気持ちをありがとうございました。
【ネタバレ】全巻読みました。主人公2人とも好きで、読んでいくうちにすっごいのめり込んでいきます。私は最後のとこで泣いてしまいました。本当に感動です。ガチのネタバレになるのですが、最終巻ではなちゃんが亡くなった事が分かるシーンがあります。そこが私は1番印象に残りとてつもなく悲しかったです。最終的には2人は結ばれ子供も生まれお墓参りに行くところが書かれていて、人間であるはなちゃんは何百歳も生きれずやはりみんなを置いて亡くなってしまうのですが…。とにかく泣けますし読んでいてきゅんきゅんが止まらなかったです!?
評価★★★★☆4のコメント
【ネタバレ】最初、設定が受け付けなかったのですが読んでいくうちに引き込まれました。絵もきれいで読みやすいです。はなちゃん、14歳にしては幼いなと感じます。スッキリとはいきませんが私はこの終わり方で良かったと思います。
【ネタバレ】絵は好きだけど、14歳ってこんなに幼いかな?まあ、学校も行ってないしね。。ファンタジー物結構好きだし、読んでて結構ハマったかな。ピュアな感じで、キュンとするし、泣ける所もありで良かった!
【ネタバレ】10巻の途中までは楽しく読みました。最後はご都合主義でもいいから、もう少しハッピーなラストが良かった…。寿命の差を考えたら当然なんだろうけど、はなが魔界に行くとかなんとかして一緒に生きていく感じが理想でした。
【ネタバレ】絵が綺麗。また、人外×ロリコンな彼だが女の子に振り回される所が面白い。最後は幸せな終わり方ではあるものの思いが通じあって終わりではない所が素敵。
【ネタバレ】いいお話ですが、最後の終わり方だけが悲しいです。分かっていた終わりだとしても、はなをなんとかみんなと同じ悪魔にしてビビ達とずっと幸せに暮らして行けなかったんだろうか…と思ってしまいました。なので-星1です。
【ネタバレ】主人公が可愛らしく一途に明るく元気に彼が好きで微笑ましい。彼はツンデレ悪魔です。主人公が子供から大人に変化していく中で彼も変化していきます。そんなにファンタジーファンタジーしてなくて読みやすいです。絵もかわいい。ほのぼのと切なさが混じります。
【ネタバレ】主人公がちっちゃい頃もかわいかったけど、どんどん恋心を自覚していく姿や、悪魔が主人公を想う部分はキュンキュンした!主人公の周りにいる仲間もすごい良い子揃い!
【ネタバレ】正直前半は絵が綺麗なだけであまり引き込まれず惰性で読んでいた。が、後半に入るとどんどん話が面白くなり、ラストは上手くまとまって感動というか切ないというか心が温まる作品だった。結末は予想通りだったけど、その上を行く魅せ方で何というか後味が良かった!
【ネタバレ】花ちゃん、かわいくていい子すぎでしょー! カバー絵とか見てたら、かなり子供っぽい内容なのかなーと敬遠していたのですが、読んだら面白かったです。 そして、最後泣けます
評価★★★☆☆3のコメント
【ネタバレ】はなちゃん14才にしたら大分幼い感じがします。精神年齢小学校低学年くらいな…むしろたまに園児に見えます
【ネタバレ】ヒロインが年の割に幼くて、そこで好き嫌いが分かれそう。 最後の終わり方は色々と考えさせられるもので、好きです。
【ネタバレ】絵もお話も可愛らしいです。あり得ない設定なので、ファンタジーが好きで別世界のお話として読むには面白いと思います。自分と重ね合わせて感情移入したい人には向かないと思います。
評価★★☆☆☆2のコメント
【ネタバレ】人よりも長く生きる悪魔と人間の恋愛はラストどうなるのだろうと思っていたけど、結局ヒロインは人間のままでヒーローと共に生きるという結果に、もうちょっと捻ってほしかったかな?と思いました。
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今回紹介した
『花と悪魔』は電子貸本のRenta!で
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【音久無 さんの作品】
【ネタバレ】当たり前の事なんですが… 先にレビューを読んで結末を知ってしまい後悔しました。 それでも最後は泣けました。とても感動しました。 レビューを読まずに純粋にみていたら号泣していたと思います。失敗した… 何度も一度読み返したいと思える作品です。