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人狼ゲーム(ビーストサイド)のネタバレやグッと来た感想

こんにちは、

原作:川上亮
漫画:小独活 さんのコンビで描かれた

『人狼ゲーム ビーストサイド』

読んだ人のネタバレやグッと来る感想を集めてみました♪


こちらで試し読みが出来ます
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   まんが王国

 

人狼ゲーム ビーストサイドのあらすじ

同じ高校の生徒同士で殺し合う「人狼ゲーム」に強制参加させられた仁科愛梨。

“村人”と“人狼”に分かれて闘う殺戮ゲームを、村人として勝利した愛梨だったが、そのまま解放されることもなく、新たなゲームに参加させられてしまう。

そして、今度の役割は、仲間たちを惨殺すべき“人狼”だった!!話題騒然の大ヒットコミック、新章スタート!!

人狼ゲーム ビーストサイド感想

各コミックサイトに投稿されているレビューの中から、

グッと来た感想をサイト主の独断と偏見でご紹介しております♪

 

感想の中にはネタバレも含まれますので、

これから本編を読もうと思ってる人は気をつけてくださいね♪

 

読者のレビュー

面白いです!続きが出ていたなんて…もっと読みたいと思っていたので嬉しいです。
前回のゲームから目覚めた主人公。だが、今度は人狼としての参加が決定してしまった。

今回の人狼は、3人。役職は預言者、用心棒、共有者←?とにかく新たな役職の働きで中々、村人を狩ることが出来ないかと思われたが。彼らは、各々葬りたい人物が何人か居た。

人狼と誰かを陥れたい者と狂乱のゲームが始まった。人の醜さと優しさに悲しみを覚える。

【ネタバレ】前作は人狼である意味がなくない?と酷評したのですが続編で一気に面白くなりました。

村役職が預言者しかいなかった前作とは違い、共有者、用心棒が加わり狼も3匹に、役職騙りもあって戦略性が出ています。(前作でも一応騙りはありましたが何で騙されるの?ってくらい稚拙なものでした)ただ前回同様に一部の人物の私怨を理由に動く場面があること、

ある狼の「反則的殺害」があったことでマイナス1して評価は4にしました。それは人狼ゲームでやっちゃダメでしょってことで、見方によっては実際に人狼ゲームをやったら起こりうるトラブルを描いたとも見れますが。

情報量が多い狼視点だからこその面白さですね、ほとんどの人狼漫画は主人公が村人なのでパニくるだけの場面が多いですし。今まで読んだ人狼ゲームの漫画の中ではトップクラスだったと思います。映画はまだ見てないですけどこれなら見る価値アリですね!

前作がきれいに(?)終わったので続編が出たことにおどろいたし、最初は蛇足だとおもったが案外おもしろかった。

ゲーム性は前作より多彩だし、役割が増えたぶんだけ、戦略性も上がった。

キャラもくず度が上がってておもしろい。でも、タヒんで当然みたいな連中ばかりだから、こんないい人がやられてしまう…という悲壮感や、すごくいい人に見えるが裏では…という意外性はなくなったかな。

満点つけるが、前作がおもしろかったほどには、おもしろくはないかな。

前作は比較的推理しやすい展開だったけど、今回は“狩る”側で先が読めない状況で面白いわ。

登場人物も序盤から濃いメンバーを投入してきてヤルわね・・・って感じよw

前作では一番存在感がない(故に人狼に利用された)主人公が、今回はどう生き残れるのか楽しみよ。

 

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