パーフェクトワールドの感想！グッと来るみんなのレビューはこれ

今は、お互い離ればなれになってしまいましたが、心の奥のほうでは想いあう気持ちが今でもあるとおもいます。

これからの2人がいろんな苦難に乗り越え幸せな未来に向け一歩一歩近づき、幸せな2人の笑顔がみたいです。ずっと応援したいです。

つぐみや鮎川の気持ちのピュアさスレ違いが辛いです。

でも続きが早く読みたくてたまらない作品です。

主人公は、一つ一つの問題に直面し、悩み、苦しんで、前に進んでいっています。

時折、胸が締め付けられるように切なくなりますが、今後2人がどうやって重なり合っていくのか、楽しみです。

もし自分だったら…なんて失礼な事と思いつつ考えてしまった。続きが気になる。

…どうかハッピーエンドであって欲しい

ほんとうに障害をかかえてる人の気持ちや状況を少女漫画に許された範囲で丁寧に描いていて、

とても好感のもてる作品でした。

人によって好みはわかれると思いますが…障害者が出てくるただの泣けるようなストーリーではなく、

男性の方が仕事熱心でスゴく頑張ってるうえに障害のせいで迷惑かけたくないみたいな優しさを持ってて性格がイケメンだと思います。

ただラブ要素ばっかりというわけではなかったですよ～

絵もストーリーも良いし、知らなかった事を学べるし、恋愛マンガと言うだけでなく脊髄損傷についてのテキストのよう。

他の方のレビューを読んでみて、途中で飽きるのやだなぁと悩んだのですが、私はずっと楽しめました。

切なくなる感じが波でやってきます。どのキャラクターの感情もどこか切ないです。でもやっぱりハッピーエンドになってほしいなぁ…

自分は身体障害の方の恋愛を描いた漫画は初めてでした。

恋愛漫画としても十分に見ごたえはあるし、障害のこと、リハビリのこと、家族のこと、世の中のこと、、、

バランスよく組み込まれていて、よくできてるなーと。

そりゃあ恋愛漫画ですから…多少きれいに描かれている部分はあるにしても、

現実味を大きく削がれるほどではなく、ぐいぐい引き込まれてしまいました。

一気に最新刊まで読了。続きが早く出ないかなー。

決して軽く読めるものではないですがぜひ一度は読んでほしい作品です！

4巻あたりからまた展開していくので面白いと思います！

自分自身、もうずいぶん長いこと障害と付き合ってきて、強がってもう慣れているからなんて他人には言うけど、

それでもやっぱり受け入れられているわけではないと改めて自覚した。

できることなら障害なんて負いたくなかったってところに激しく共感して泣いてしまった。

車椅子の人にたいして無理解でしたが、この漫画でその大変さがよくわかりました。

主人公があっちやこっちにフラフラしたり、勘違いやすれ違いが多すぎて少しストレスです。

題材はすごく良くて、絵も綺麗で読みやすいのですが、完結してから落ち着いて読もうと思います。

この作品は恋愛と作品のバランスが良く取れていると思います。

24巻でもう切ります。それまで感情移入出来ていたり、理解出来ていた主人公だったのに、

全く意味不明の行動。家族に紹介しようとする彼氏にその約束をしたその翌日に、どうして元彼に会いに行くの？

どうせ元彼が本命カプになるからだと思うと…。

眼鏡カレくんが可哀想すぎ。出てきた時から当て馬だろうなと思っていたけど。主人公最悪です。

主人公２人には最終的に幸せになって欲しい・・・。

いつもは１話ずつの作品は途中で面倒になったり、展開が遅くて読むのをやめてしまったりしますが、この作品はテーマが難しいので、このくらいのペースが軽々しくならずにちょうどいいと思いました。

登場人物全員がきちんと描かれているところもすごく魅力的です。

私自身も出身地が同じなのでそこも秘かに楽しみにしています。続きもとても楽しみです。

ヘルパーさんが職務を超えてやりすぎです。例え思いを抱いていても、普通は有り得ません。

プロ意識が無さすぎです。主人公もフラフラ、樹の気持ちもフラフラ。ダラダラしすぎです。あと買うなら最終回だけでいいです。

周りの障害もあったり…。健常者なら普通に恋愛していただろうに、障害が恋愛の障害になってる。誰よりも幸せになってほしい。

見るたびに涙・涙です。是枝クンにも幸せになってほしい。

凄く素敵なお話で早く続巻が読みたくて仕方がありません。

お互いに心の扉を開いても一緒にいるのは大変だと思いますが、この二人に幸せが訪れることを期待して購入し続けます！

きれいごとだけでは障害者の人とは交際できない現実があるんだと思います。

試練を乗り越えた先に、ハッピーエンドが待っていることを期待します。

なんだかそこだけはモヤモヤした気分で見ていました。やはり「理解しよう、がんばろう」という気持ちと、

「どうして？」という気持ちの間を短期間のスパンでふらふらさ迷っているだけなので、上っ面の覚悟しか見えてきません。

対して彼氏のほうは外見も中身もイケメンすぎるので、扱った題材に対して少女マンガの域を脱することの出来なかった作品だと思います。

でも、こういう軽い感じの漫画を見て理解が広がるのならその部分だけは良い、と思います。

好きだった人が障害者になってたら、彼女の様な気持ちになっていくのか、現実とのギャップに入り込めなかった。

作品としては、とても良かった♪

が、だんだん、ストーリーの負の部分とよい部分のバランスが悪くなっている気がして読むのをやめました。

登場人物の生活や言動が全て恋愛を基準に動いていて、不自然だなと思いました。

恋愛漫画に障害はつきものですが、主人公が悩む先が、障害とか親とか恋敵とか。多すぎていい大人が恋愛のことしか考えてないみたいで主人公に同調し辛い。