こんにちは、
原作:山口ミコト
漫画:佐藤友生 さんコンビでが描いた
『トモダチゲーム』を
読んだ読者のしびれる感想や反応を集めてみました♪
こちらで試し読みが出来ます♪
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まんが王国
トモダチゲームのあらすじ
主人公の友一は4人の友達とともに、借金返済のため謎のゲームにのぞむ。
友情さえあれば、おそろしく簡単なゲームのはずだった。そう、友情さえあれば…。
だが、誰かのおかした裏切りが疑心を生み、ゲームは息づまる心理戦となる!!
トモダチゲーム みんなの感想
ドラマと映画 両方の実写化で注目されている話題作です!
そんな中で、原作漫画の実力はいかほどだったのか・・?
このサイトでは、
原作コミックを読んだ読者の様々なレビューから
しびれるような感想や、
参考になると思った意見を
サイト主の独断と偏見でピックアップしております♪
なので、
これから原作を読もうと思ってる人や、
ドラマや映画を見ようと思ってる人は、
ぜひ参考にしてください♪
ただ・・・
感想の中には当然ネタバレも含まれますので、
これから読む予定の人は充分お気をつけください♪
しびれる感想
誰が嘘をついてるのか固唾を飲むスリリングなシーンあり、ゆるーいギャグあり、お色気ショットもあり… 続きが気になります!
絵も大好きなので、ラストがどうなるか期待してます。
どうか中途半端に終わりませんようにm(__)m
主人公のガチモードが好き。闇の部分が良きです(*´ω`*)
善人っぽい主人公が、次第に悪人としての本性を見せ始めるのが面白い。
悪人レベルも読者がドン引きしないよう調整されてる。個人的には「友情かくれんぼ」が一番面白かった。
裏切りと信頼が上手く入り交じって、読んでいて人間不振になりそう、
でもやっぱりトモダチって大切だな~と思えます。
これから先、どんな展開が待っているのか、黒幕は一体誰なのか気になって仕方ないです。
男性はもちろん、女性にも読みやすいと思います。
7巻現在、伏線があんまり回収されてないので、続刊に期待です。
友達でするゲームなのかな?というか、友達じゃなくて知り合い程度の仲なんじゃないかなと。
友達という設定があまりいかされてないような気がしました。
ただどうなるのか引き込まれる部分はあったので、ストーリーを単純に楽しみたい方には良いかと思います。
巻を増すごとに、主人公の友一の危険な魅力と展開にハラハラドキドキ。
どうなってしまうのか、先が全く読めません。
とにかく裏切り度が半端ないです。誰が悪いのかわからなくなってきます。
主人公やり方がだんだん荒くなってトモダチへの扱いがひどいです。
こちらも読んでて何が重要なことかわからなくなってしまいました。
そういうタイプの「デキる」主人公が前進する物語に目がない人は、気に入ること請け合い。
「学校」感のとらえかたが(ステレオタイプの)「現代の学生」の目線にそこそこ寄っているから、若年層向けかな。
その辺のムードを理解できるかぎりは年代関わらず味わえるんじゃないでしょうか。
頭脳ゲームのような感じで進んでいくのでハラハラしながら引き込まれました。
オススメです。
「優しくて友達思い」の主人公の本性が段々明らかになっていくのが面白い。
あと、ゲーム内で死人が出ないところも気に入ってます。今のところ一番面白かったのは4~5巻の「友情かくれんぼ」ですね。
ところで、チーム編成しなおしたりはしないんでしょうか?
ずっとこのメンツでやるのは、そろそろ限界のように思えます。
駆け引きはネタばらしまで気付かず、読み返してみることもしばしば。
社会の縮図のようなところもあり…
よく考えられていると思います。最後どういう形で終わるのか気になります。
設定は珍しいものではないですが、キャラクターによって個性的な漫画になっていると思います。
伏線がわかりやすい箇所があるので、ゲーム展開が読めてしまうところがあります。
読みの良い方や衝撃を求める方には物足りないかもしれません。ストーリーの展開がとても気になります。続刊も楽しみにしています。
こんな小さな変化軽く読んでたら気付かないってのが多々ありました。
1巻から面白かったですが、巻を増すごとに 意外な展開になっていきます。
主人公の性格もよくあるヒーロー系のものでないのも特徴的です!
是非お読みになることをオススメします!
それぞれが抱く感情、秘密などが明かされていって、どんどん読み進めたくなる展開です。
ゲームの内容はわかりやすいのに、それぞれの思いが交錯することで、複雑なゲームとなっていて、とても考えさせられます。
実写ドラマ化、映画化もされていますが、それとは内容が異なる部分もあり、原作として読む価値ありだと思います。
「人間をどこまで信じられるのか?」というのがストーリー全体のテーマのようです。
毎回、金と人間性をかけたゲームを行い登場人物たちが葛藤しながら前へ進んでいく…
よくあるデスゲームものに見えますが(一巻まではそんな感じで、二巻を購入するか悩みました。読後は買って良かったと思ってます)第二ゲームが終わった辺りから面白くなってきます。
裏切り者がもう一度味方になってともに協力することになったり、「友人」の本性が明らかになってきたり、
主人公がそもそも「悪人とも言い切れないけど、善人とも言い切れない」人間性で、過去に事情があるようだったりと謎が謎を呼ぶ畳みかける展開で魅せてくれます。
新刊が楽しみです。
ゲームの内容もしっかり考えられていて、キャストの裏の顔も中々事情のありそうな者が多いけど、主人公頼みみたいなとこがあるなと感じますが、最終的な結末は気になる!
主人公の過去や友達ゲームの黒幕も気になる!
メディア化情報
ドラマ版
放 送:独立局各局を中心に2017年4月
内 容:30分×全4話
キャスト:吉沢 亮 内田理央 山田裕貴 大倉士門 根本 凪 他
映画版
公 開 日 :2017年6月3日
監 督:永江二朗
無料試し読み
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いわゆる人がどんどん死ぬタイプのデスゲームではないので、万人受けしそうだなと思いました。
デスゲーム系が好きで読み始めましたが、心理戦がすごくてドキドキします。オススメです。