エンジェル・トランペット（漫画）の感想と読者のしびれる評価

【ネタバレ】ストーリーが非常に良く練られていて、構成も良い。

素晴らしい疾走感でグイグイ読者を引っ張るパワーがあります。

絵柄が古風なのと小学生向けっぽい分、大人は取っ付き難い印象がありますが、

中身は間違いなく本物の五つ星で大人も十分楽しめます。

とにかく読んでみて欲しい！

【ネタバレ】しっかり者の、まりもに無邪気なリン。

二人がどうして、誰から、いつまで逃げなければいけないのか…？？？

わからない事だらけで先が、たまらなく気になります。

でも愛らしい子供が二人きりで逃げ続ける様は、気持ちが苦しくなります。

【ネタバレ】小さい子供たちが悪い大人に追いかけられ、

周囲のいい人たちに助けられて逃げていくストーリー。

ハラハラして読み出したら止まらなかった。

弟ちゃんがまだ言ってもわからない年頃だから仕方ないんだけど、

余計なことして毎回お姉ちゃんを困らせているので、

今後お姉ちゃんがブチ切れないか（笑）

まだ２巻までしか読んでないのに心配になった。

【ネタバレ】これは、原発事故により放出した放射線被害を意識した漫画だと…。

地震により、とある製薬会社で実験中のウイルスが拡散し、近隣住民（子供）に異変が起こります。

異変を危惧した政府は、近隣住民（子供）をGAHと呼ばれる収容施設に閉じ込めようとします。

この漫画は、閉じ込められまいと逃げ惑う、２人の幼い姉妹の物語です。

一体どう完結するのでしょうか?続きが気になります。

【ネタバレ】何故こんな力があるのか、なぜ追われなければならないのか、

そんな子供たちを救うのは身を隠し一人で戦う母親謎が謎を呼ぶけど、

ラストはどうなるんだろー

【ネタバレ】逃げる幼い姉弟と追う謎の組織。 展開が気になって一気に読んでしまいます。

ミステリーとサスペンスが入り交じった独特の世界観と、

時事ネタが盛り込まれたストーリー展開は流石です。

絵だけが時代を感じるのが残念ですが…仕方ないか。

【ネタバレ】兎に角オススメ！！続きが気になってムズムズする毎日に追われております（笑）

不思議な力とリンちゃんの心が連動していて怒ったり泣いたりしちゃうと

制御出来なくなるのを

姉のまりもが守り、

追われ・殺されかけながらも幼い2人だけで新幹線に乗って逃げる。

その道中で色んな人に出会い助けて貰うのだけれど、

その度にに事件が起こる。

その事件をTVの報道で見たのは？

彼女たちに色んな特別な人間が集まってきます。

そして、まりも達や彼らも被害者。なぜこんな力があるのか、なぜ追われなければならないのか、

そんな子供たちを救うのは身を隠し一人で戦う母親。

たくさん書いたけどレポなんか読まなくてもすぐハマる程のっけから心掴まれます（笑）

【ネタバレ】もっとほのぼのしたお話を想像してたので、

全く逆で驚きましたが、面白くて、あっという間に読みました。

次が楽しみです。

【ネタバレ】幼い姉弟に次々に降りかかる災難や

２人を追っている大人達から逃げていく様は、

見ごたえがあると思います。買って損はないです。

【ネタバレ】不思議な力を持つ子供達が大人達と闘う

という定番かつ王道なストーリー。

最初は絵が古かったので抵抗がありましたが、テンポが良いので先が気になりました。

でも2巻からお話の方向性が見え始めて先を購入するかは保留。

昔から活躍されてる方なので、おそらく年齢的にもかなりのベテランだと思いますが、

スリルある漫画を描ける力は凄いと思います。

【ネタバレ】何より世界観に引き込まれた。

ジャンルはサスペンス？ミステリー？

暗めだったけど 絵が綺麗だったから そこでバランスとれてたかな？

主人公たちがほんとお人形みたいでかわいい! 続き気になるー!

【ネタバレ】不思議な力を持ってる姉妹。

まりもが(+)ならリンが(-)の不思議な力。

色々な人達に助けられながら、逃げるが…続きが気になります。

【ネタバレ】子供たちが健気で可愛い。

ウィルスによっていろんな特殊能力を秘めた子供たちと悪い大人の戦い。

続きが気になります。

【ネタバレ】まるでジェットコースター漫画です。

展開が次から次へとくるくる進む。

幼い二人に迫り来る困難を、寸でのところでかわすスリルが、面白かったです。

【ネタバレ】妹、凛を守りながら逃げて行く姉、まりも…

助けたくなるょ〜

正義とは、何か？を考えたいね！守りたい人…守りたい物…何を一番に？

その為に誰を信じる？

自分の息子を抱き締めたくなる作品。

【ネタバレ】タイトルだけだと、ほんわかな感じですがとんでもない！

読むほどに深まる謎。

不思議な力を持つ子供たちとその原因の驚くべき事実,,,

目が離せません。