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ぼくは麻理のなかの感想!読者のグッとくる意見や反応を集めた!

こんにちは、

押見修造 さんの

『ぼくは麻理のなか』

読んだ読者のグッとくる感想を集めてみました♪


こちらで試し読みが出来ます♪
     ▼ ▼ ▼
     まんが王国

 

ぼくは麻理のなかのあらすじ

友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、

コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。

いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、

≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――。

ぼくは麻理のなか みんなの反応

実写化された話題の作品ですが、

この漫画を読んだ読者の反応はどうだったのか…?

 

新しく漫画を読み始めたい時、
どうしても参考にしたいのが先に読んだ人の感想や評価ですよね(^^)

このブログでは、
各コミックサイトに投稿された数々のレビューから

 

「参考になる」と思った感想や

「これはグッときた!」と思う意見なんかを

サイト主の独断と偏見でピックアップしております♪

 

もし、これからこの漫画を読もうと思ってる人は、

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

ただ・・・

感想の中には当然ネタバレも含まれますので、

これから読む予定の人は充分お気をつけください♪

 

グッときた感想

【ネタバレ】はじめはムサイ男が女体化するエロマンガかと思ったんですけど、

 

実のところ、社会との繋がりが希薄な青年が自身の内面に向き合いアイデンティティを確立していくという深いお話でした。

 

確かにエロい部分もお話の中に出てくるんですけど、性も自身の一側面ですので、

しっかり掘り下げられています。 物語も謎が謎を呼ぶ展開で目が離せません。

いなくなった麻理と、二人の小森の謎は解けるんでしょうか。 続きが気になります。

【ネタバレ】単行本を買って読みました。何と言うか、個人的には読み切ることが出来ましたが、

好みが相当分かれる内容だと思います。

 

内向的な男性の描写や、女性の生々しい描写が苦手な方にはお勧めしません。

最後まで読むと、ああ、そういうことかぁと納得できます。

【ネタバレ】入れ替わった事により特別面白い展開があるわけではない。

そもそも入れ替わったはずの女の子が出てこない。よってその子についてはほとんど何も明かされない。

その上、主人公が面倒な性格で読んでいてイライラする。

【ネタバレ】要するに、楳図かずおの「洗脳」と同じオチだけど、

最終巻が近づくまで、それを読者に予感させない。

 

小さな伏線は回収しきれていないけど、きれいにまとまった秀作。

【ネタバレ】ひきこもり大学生男が、ある朝、密かに憧れていたある女子高生に「なっていた」という所から始まります。

 

確かに、女性には理解されづらいかもしれません。

学園ハーレムマンガと同じかそれ以上に男性向けだと思います。

この作品は、作者が巻末に書いているように、男性の、あくまで「性欲に基づかない」女性化の願望を念頭に置いて描かれたものなので、

 

そこに興味がある方なら、満足できると思います。私は大いに満足で、早く続きが読みたいです。

【ネタバレ】マイノリティからくる生理的な表現なのかなと思い全巻読んで見ました。

 

最終巻までは良くできた話だなと興味深ったのですが、

結局経血や性処理のシーンが描きたかっただけ?

ミステリーのようでそこは良かったのですが、不快が勝りました。

【ネタバレ】面白い!はまってしまいました。麻理が可愛い。

話しはサスペンスのような感じで、奇妙です。麻理に謎が多くて、推理するのが楽しいです。

【ネタバレ】ただ単に入れ替わるだけのよくあるコメディとか思いきやかなり深刻な話です。

 

実際大好きな人でも入れ替わったら喜ぶよりも戸惑いや恐怖の方が大きいんだろうなぁとリアルを感じました。

 

そして女の子の日常もよくわかってらっしゃるなぁと感心しました!

続きがすごく気になります。

【ネタバレ】はっきり言ってかなり生理的嫌悪感を催す話だと思う。

主人公の気持ち悪さがヤバい。男の俺が見てもそう思うのだから女性からしたらかなりアレなんではないだろうか。

 

ただそう思いながらもかなり引っ張られたのはそれを組み込んで話を組み立ててる作者のセンスなんだろうなぁ。

 

快であれ不快であれ、感情を動かすのが名作というのであればこれは名作だと思う

最初は麻理のなかに入っての話が続くのかと思ったが、

後に麻理の深い部分にふれることとなり、どんどん引き込まれて面白かった。

【ネタバレ】ごめんなさい。気持ち悪い。

とくに、ヒロインになってオナ◯ーする辺りから、主人公が変質者にしか見えなくて、気持ち悪い。

 

これの連載が続いてるとか、世の中終わってるなーと思ってしまいました。

【ネタバレ】多分格付けをしたら底辺の方にいる主人公が、

最上格のイケてる美少女女子高生の身体を手に入れたお話。話が進むにつれて麻里の心の闇のようなものも断片的にですが表れてきます。

 

表面的には仲良し、でも陰では何を言われているか分からない、そんな女特有の陰湿な部分もリアルに描かれていて面白いです。続きが気になります。

真面目で要領の悪い人たちがひたすら葛藤するお話です。

 

完結してホッとしました。トーンに頼らない絵のタッチが好きです。

【ネタバレ】完結しましたね。途中で予測した通りの結果でした。

 

好きな絵柄ですし、惡の華の頃より女の子の可愛さが増してるし絵が更に上手くなられたような気がします。

 

一応丸くおさまった?ハッピーエンドなのでよかったです。

【ネタバレ】ひきニートが女子高生の体に!という話。入れ替わりではないです。

 

全体を通して謎が多く、読んでいてドキドキしますが…

 

女子高生の体を手に入れたひきニートの思考とか行動が気持ち悪いっすね。

しかし、登場する女の子はどの子も可愛い。漫画が好きなら読んで損は無いと思います。

【ネタバレ】広告で何度か見かけ、絵もかわいいので読んでみましたが、期待外れでした。

チラリくらいのエロさがあるかと思ったけどほとんどなし。

その割に女子が総じて気持ち悪い。絵はかわいいのにもったいない。

 

女性からの意見なので、男性が読むと感想は違うかもしれません。

【ネタバレまんが王国最終回】中身が入れ替わるお話はたくさんあるけれど、設定が変わっていて面白いです。

 

入った身体でいろいろな事件に巻き込まれて!というより、自分の存在や相手の存在、周りの人間との関わり合いについて、

 

その不思議な状況の中で悩み、確認していく主人公に感情移入します。

ミステリアスな要素も気になり、先が知りたいです。

【ネタバレ】長文のレビューが多いので内容は割愛しますが、

評価2までの方は多分一巻無料で読んでそれきりなのでしょう。

 

全巻通して読みましたが、素晴らしかったです。久しぶりに徹夜して漫画を読みました。

【ネタバレ】謎が気になるのは序盤までかも…。

 

どんどんキャラに共感が持てなくなり先の展開がどうでもよくなりました。

 

他人の性癖を延々と見せつけられてる気分。

【ネタバレ】善人だけどはたからみたらキモいストーカーが、いつも見かける美少女になる話です☆

 

今の説明を読んで「は?」と思った方はぜひサンプルを(*´ω`*)

 

内容的にはミステリーあり、百合あり、あと空気読めない主人公に「いたたたた」ありです。

 

☆5でもよいのですが、私は一回読んだら満足して、本でほしいと思わなかったので4で。

 

実写化情報

タイトル:『ぼくは麻理のなか』

放 送 日:  2017年3月31日

放 送 局:  フジテレビオンデマンド

キャスト:

小森  功  ⇒ 吉沢亮
吉崎 麻里  ⇒ 池田エライザ
柿口  依  ⇒ 中村ゆりか

 

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